年齢を重ねることが、楽しみになる世界へ。

アスデルマは
  • エシカルであるという要素から、
    「大地」という意味の「Earth(アース)」
  • スキンケアという要素から
    「皮膚」という意味の「Derma(デルマ)」
を掛け合わせて生まれたブランド名。
さらに「Earth(アース)」に「明日(あす)」を掛け合わせ
「明日のあなたの肌を守る=アスデルマ」という意味を込めています。

スキンケアの基本

2026.03.19

スキンケアの基本

―「何となく」から「ちゃんと分かっている」へ―

こんにちは!
Earth dérmaブランドプロデューサーhonokaです。

スキンケアって、長年やっているのに「これで合っているのかな?」と、 ふと不安になることはありませんか?

20代の頃は、正直そこまで深く考えなくても何とかなっていた肌。 でも30代、40代、50代と年齢を重ねるにつれて、 「今までと同じじゃ、ちょっと違うかも」と感じ始める方はとても多いです。

そこで今回は、スキンケアの基本的な流れを一つひとつ整理しながら、 「なぜこのステップが必要なのか」「省くとどうなりやすいのか」を、 できるだけ分かりやすくお伝えします。

スキンケアの基本は「肌を整えるための流れ」

まず大前提として知っておきたいのは、スキンケアは肌を整えるための“順番”があるということ。

化粧品は医薬品ではありません。 そのため、目的は「治す」ではなく、肌を清潔にし、うるおいを与え、健やかな状態を保つことです。

この目的に沿って、 スキンケアは大きく次の流れで構成されています。

  1. ①落とす
  2. ②洗う
  3. ③与える
  4. ④守る


この順番を意識するだけでも、スキンケアの迷いは減っていきます。

ステップ① クレンジング|「落とす」はスキンケアの入口

クレンジングの役割とは? クレンジングは、メイクや皮脂汚れなど油性の汚れを落とすためのステップです。
ここで大切なのは、「しっかり落とす」=「強く落とす」ではない、ということ。

よくある勘違い
  • 早く落としたくてゴシゴシする
  • たっぷり時間をかけた方が良いと思っている

これらは、肌にとって負担になりやすい行動です。

ポイント
  • ・摩擦をできるだけ減らす
  • ・肌の上で長時間こすらない
  • ・すすぎ残しを防ぐ

クレンジング後につっぱり感が強い場合は、 「落としすぎているサイン」の可能性も考えられます。

ステップ② 洗顔|「洗う」はやりすぎないのが基本

洗顔の目的
洗顔は、汗やほこりなどの水性の汚れを落とす役割があります。
クレンジングと洗顔は、役割が違うため、どちらも意味のあるステップです。

洗顔で意識したいこと
  • ・泡で洗う
  • ・指が直接肌に触れないイメージ
  • ・洗う時間は短め


洗顔後に「さっぱり」を通り越して「キュッとする」「乾く感じ」がある場合、 今の肌状態には洗浄力が強すぎることもあります。

ステップ③ 化粧水|「与える」は水分補給の時間

化粧水の役割
化粧水は、洗顔後の肌に水分を補給するためのアイテムです。
※化粧品が作用するのは、角質層(肌の一番外側の層)まで。

「浸透」という言葉をよく聞きますが、正確には角質層までうるおいを届けるという意味で使われます。

使い方のポイント
  • ・一度に大量につけない
  • ・手のひらで包み込むようになじませる
  • ・首元まで一緒にケアする


叩き込むようなつけ方は、刺激になる場合があるため、やさしさ重視がおすすめです。

ステップ④ 乳液・クリーム|「守る」でうるおいをキープ

なぜ油分が必要?
化粧水で与えた水分は、そのままだと蒸発しやすい状態です。 乳液やクリームは、水分が逃げないようにフタをする役割を持っています。

よくある誤解
「ベタつくから使わない」 「化粧水だけで十分」

こうした声も多いですが、年齢を重ねるほど、水分保持力は低下しやすくなります。

ポイント
  • ・量は少なめでもOK
  • ・季節や肌状態で使い分ける
  • ・朝と夜で質感を変えるのも一案

ステップ⑤ 紫外線対策|朝のスキンケアの仕上げ

紫外線対策はスキンケアの一部
紫外線は、季節を問わず一年中降り注いでいます。

紫外線を浴び続けることで、乾燥やハリ不足などの年齢に応じた肌変化と関係があることが知られています。

朝の基本ルーティーンとして
  • ・スキンケアの最後に取り入れる
  • ・毎日の習慣にする
  • ・室内でも意識する


「特別な日だけ」ではなく、日常ケアの延長として考えるのがポイントです。

スキンケアの基本でつまずきやすいポイント

「順番」を曖昧にしてしまう アイテムが増えるほど、どれを先に使えばいいか分からなくなりがち。
基本は「水っぽいもの → 油分の多いもの」この順番を覚えておくと迷いにくくなります。

「毎日完璧」を目指しすぎる
忙しい日、疲れている日。どうしても手を抜きたくなる日もありますよね。 そんな日は、
  • ・ステップを減らす
  • ・最低限の保湿だけする


それでもOKです。 スキンケアは続けることが何より大切。

30代・40代・50代が「基本」を見直す意味

年齢を重ねると、新しいアイテムを足したくなりがちです。 でも実は、肌が不安定なときほど、基本の見直しが近道

  • ・洗いすぎていないか
  • ・与えすぎていないか
  • ・守るケアが足りているか


この3点を確認するだけで、肌の調子が整うケースも少なくありません。

まとめ|スキンケアの基本は、ずっと変わらない味方

スキンケアの基本は、とてもシンプルです。

  • ①落とす
  • ②洗う
  • ③与える
  • ④守る

この流れを、今の自分の肌に合わせて調整すること。 それが、30代以降のスキンケアをラクに、心地よくしてくれます。 流行や情報に振り回されそうになったら、また「基本」に戻ってきてください。




参考文献・引用元
  • 厚生労働省「化粧品の効能効果表現に関するガイドライン(最新改訂版)」
  • 日本皮膚科学会「皮膚の構造とスキンケアの基礎知識」
  • 日本化粧品工業連合会「化粧品成分表示名称リスト」
  • 皮膚科学・化粧品科学に関する最新文献(2024~2026年)
  • 国内美容専門誌・皮膚科学監修コラム(最新版)
  • 投稿者

    Earth dérmaブランドプロデューサー
    honoka

毛髪診断士/ 日本化粧品検定1級・日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ

肌と心にやさしい選択肢を通して「明日の自分をもっと好きになれる瞬間」 をお届けしたいと考えています。
スキンケアは、ただの美容じゃなくて、“自分を大切にする時間”。 年齢を重ねることに不安を感じる方にも、アスデルマを通して 「自分らしくいられる」心地よさをそっと提案していきます。

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