年齢を重ねることが、楽しみになる世界へ。

アスデルマは
  • エシカルであるという要素から、
    「大地」という意味の「Earth(アース)」
  • スキンケアという要素から
    「皮膚」という意味の「Derma(デルマ)」
を掛け合わせて生まれたブランド名。
さらに「Earth(アース)」に「明日(あす)」を掛け合わせ
「明日のあなたの肌を守る=アスデルマ」という意味を込めています。

ライフスタイルにおける時間管理

2026.03.19

ライフスタイルにおける時間管理

ー 忙しい女性が、充実した生活を取り戻すヒントー

こんにちは!
Earth dérmaブランドプロデューサーhonokaです。

時間がないのに、なぜか“満たされない”ことありませんか?

仕事、家事、家族の予定、付き合い。 やることは山ほどあるのに、1日が終わると「私のための時間、今日あったっけ?」ってなる。これ、30代〜50代の女性あるあるだと思います。

時間管理って聞くと「効率よくこなす」イメージが強いけれど、実は本質はそこじゃなくて。“大事なことに時間を残す”ための技術なんですよね。

今回は、堅苦しい理論ではなく、今日から試せる具体策にしぼって、生活をラクにしながら満足度を上げる時間管理を紹介します!

※医療的な効果を断定するものではなく、生活習慣の工夫として提案します。

時間管理がうまくいかない一番の理由は「時間不足」じゃない

「時間がない」は事実。でも、もう一歩掘ると、原因は次の3つに集約されがちです。

タスクの“正体”が見えていない
頭の中に「やること」が散らばったままだと、脳がずっと待機状態になって疲れます。
やることが見えないと、優先順位も決めにくくなりますよね。

② “切り替え”が多すぎる
私たちはマルチタスクが得意そうに見えて、実際は高速で「切り替え」ているだけ、という話はよく聞きますよね。

複数タスクの同時進行は、注意配分や処理資源の制約があり、パフォーマンスに影響が出やすいことが示されています。

さらに、複雑な段取りをこなすとき、脳は必要な情報を「必要なタイミングで」活性化するように働く、という研究報告もあります。 つまり、同時に全部を握りしめるより、順番に扱う方が合理的なんです。

睡眠(回復)が削られて、翌日さらに効率が落ちる
睡眠不足は日中の眠気や疲労だけでなく、注意力や判断力の低下などにつながり得ることが整理されています。
厚生労働省の「睡眠ガイド2023」も、成人は睡眠時間を確保すること(目安として6時間以上)などを推奨事項として示しています。

米CDCも成人の推奨睡眠として「7時間以上」を示し、十分な睡眠が健康や気分、注意・記憶などに関わる点を説明しています。

時間管理って、スケジュールの話に見えて、実は**回復を含めた“生活の設計”**なんですよね。

まずやること:「時間の棚卸し」10分でOK

時間管理のスタートは、気合いではなく把握です。 おすすめは、次のどちらか。

A)“昨日の行動”をざっくり書く(5〜10分)
  • ・起床〜出勤(家事含む)
  • ・仕事(会議・作業・移動)
  • ・帰宅後(食事・片付け・入浴)
  • ・スマホ時間
  • ・就寝前

ポイントは正確さより、「どこで時間が溶けてるか」を見つけること。

B)“1日の中で疲れる時間帯”をチェックする(メモでOK)
  • ・午前は集中できる?
  • ・夕方にガクッと落ちる?
  • ・夜にやたらスマホを見ちゃう?
これ、あとで「作業の置き場所」を決めるのに役立ちます。

効率的な時間管理のコアは「優先順位」より先に“選別”

優先順位をつける前に、まずやるのはこれ!

やらないことリスト(Stopリスト)を作る
増やすより、減らす方が早いです。例えば…
  • ・なんとなくSNSチェックを「朝イチ」にしない
  • ・返さなくていい連絡に即レスしない
  • ・迷う買い物を夜にしない(疲れてると判断が鈍る)

② “重要だけど緊急じゃない”枠を確保する
ここが埋まると、生活の満足度が上がりやすいです。 (例:美容院の予約、運動、読書、体調のメンテ、家計の見直し)

今日から使える「時間管理の型」5つ

タイムブロッキング(時間割方式)
やることをToDoで並べるより、時間に予定を入れるやり方。

例)
  • ・9:00〜10:30:集中作業
  • ・10:30〜10:45:休憩
  • ・10:45〜11:15:連絡返信まとめ

コツは「詰めすぎない」。次に紹介する“バッファ”が効きます。

バッチング(似た作業をまとめる)
メール返信、買い物、事務作業などは、バラバラにやると切り替えが増えます。
注意配分が必要なマルチタスク環境ではパフォーマンスが変化し得る、という研究もあり、切り替え過多を減らす工夫は理にかなっています。

「連絡は昼にまとめる」「事務処理は夕方に寄せる」みたいに、ざっくりでOKです。

③ 15分バッファ
予定は必ずズレるので、最初から余白を入れます。
  • ・外出の前後に15分
  • ・会議の後に10分
  • ・夕方に“何も入れない枠”を1つ

余白があると、焦りが減って結果的に速いです。

④ 2分ルールの“生活版”
2分で終わるなら今やる。
ただし、疲れているときは例外。 「今やる」ことで脳の待機タスクが減り、スッキリします。

週1の“リセット10分”(週末じゃなくてもOK)
週に一度だけ、カレンダーを見て
  • ・今週の固定予定
  • ・体力が必要な予定
  • ・余白が必要な日

を確認する。これだけで「詰み」を防げます。

充実した生活に直結するのは「睡眠を守る時間管理」

時間管理がうまくいくと、最終的に守れるものがあります。そう、睡眠!

厚生労働省の「睡眠ガイド2023」は、成人が睡眠時間を確保すること、生活習慣の見直し、睡眠の不調が続く場合の相談などを推奨事項として整理しています。

CDCも、成人は7時間以上の睡眠を推奨し、睡眠が健康や気分、注意・記憶などの面に関わることを説明しています。

寝る前の“30分ルール”だけ決めてみる
「やることゼロ」は難しいので、現実的に紹介しますね。

  • ・寝る30分前:画面を閉じる(できる範囲で)
  • ・明日の準備は“3つまで”
  • ・ベッドに入ったら「考えごとはメモに出す」

完璧じゃなくて大丈夫。まずは週2〜3回できれば十分です。

忙しい女性の「時間が増える」実践例

最後に、よくある生活パターン別に、組み替え例を置いておきます。

パターンA:平日が仕事でパンパン
  • ・朝:最重要タスクを15分だけ先に触る(メールより先)
  • ・昼:返信・連絡はここでまとめる(バッチング)
  • ・夜:家事は“工程を減らす”方向で(作り置きより、下ごしらえでもOK)
  • ・就寝前:明日のToDoは3つだけ書く

パターンB:家族予定で自分が後回し
  • ・週1で「自分の予定」を先に入れる
    (美容院、運動、休息)
  • ・家族の予定はその周りに配置 自分の予定を“空いたら”にすると、永遠に空きません。

パターンC:スマホで時間が溶ける
  • ・通知を“必要最低限”に
  • ・スマホを見る時間を「区切って許可」する
脳の注意を扱う上で、外部刺激を減らす設計は相性が良いです。

まとめ:時間管理は「詰め込む技術」ではなく「満たす技術」

時間管理の目的は、1分でも多く働くことじゃありません。
あなたの生活を“回復できる形”に整えて、好きなことに時間を残すこと。

  • ・まずは時間の棚卸し(10分)
  • ・次に、やらないことを決める
  • ・そして、ブロック・まとめる・余白を作る
  • ・最後に、睡眠を守る(生活の質が底上げされやすい)

明日から全部は無理でも、ひとつだけならできます。 おすすめは「15分バッファ」か「週1のリセット10分」。この2つは効果が出やすいです。
ぜひ参考にしてみてくださいね♩



参考文献・引用元
  • 厚生労働省「睡眠対策/健康づくりのための睡眠ガイド2023」
  • 「健康づくりのための睡眠ガイド2023」解説(成人のポイントを含む)
  • CDC “About Sleep” (2024)
  • 大阪大学 ResOU「マルチタスクを省エネでこなす脳の仕組みを解明」(Nature Communications掲載研究の解説)
  • 三浪裕作・西崎友規子「マルチタスク遂行における意図的な注意配分能力の基礎的検討」(2024)
  • 投稿者

    Earth dérmaブランドプロデューサー
    honoka

毛髪診断士/ 日本化粧品検定1級・日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ

肌と心にやさしい選択肢を通して「明日の自分をもっと好きになれる瞬間」 をお届けしたいと考えています。
スキンケアは、ただの美容じゃなくて、“自分を大切にする時間”。 年齢を重ねることに不安を感じる方にも、アスデルマを通して 「自分らしくいられる」心地よさをそっと提案していきます。

Supportサポート