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アスデルマは
  • エシカルであるという要素から、
    「大地」という意味の「Earth(アース)」
  • スキンケアという要素から
    「皮膚」という意味の「Derma(デルマ)」
を掛け合わせて生まれたブランド名。
さらに「Earth(アース)」に「明日(あす)」を掛け合わせ
「明日のあなたの肌を守る=アスデルマ」という意味を込めています。

エシカルライフスタイルの基本

2026.03.19

エシカルライフスタイルの基本

ー“いいこと”を無理なく続ける新習慣ー

こんにちは!
Earth dérmaブランドプロデューサーhonokaです。

はじめに:エシカルって、ちゃんとやろうとすると疲れませんか?

「エシカルな暮らし、気になる。でも…」
•何から始めたらいいかわからない
•全部変えるのは無理
•意識高い感じになりそうで、ちょっと照れる

これ、すごく自然な感覚です。むしろ、ここで気負うと続かないんですよね。 エシカルは、完璧を目指すものではなく、“日々の選択肢を少しだけ変える”こと。

今日からできる小さな一歩が、いちばん強いです。

エシカルライフスタイルとは?意味をやさしく整理

まず「エシカル(ethical)」は、倫理的・道徳的という意味。

そして消費者庁の特設サイトでは、エシカル消費を「地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動」と説明しています。

ここで大事なのは、エシカルが「買い物の話」だけじゃないこと。

  • ・買う(選ぶ)
  • ・使う(長く使う・大切に扱う)
  • ・捨てる(減らす・循環させる)

この一連の暮らし方を“ちょっと思いやり寄り”に寄せるのが、エシカルライフスタイルです。

そして、エシカル消費はSDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」に関連する取組として位置づけられています。

なぜ今、エシカルが「生活の基本」になってきたの?

理由は大きく3つあります。

1)「大量に買って捨てる」暮らしが限界に近い
食品ロス(まだ食べられるのに捨てられる食品)は、国内でも継続的に大きな課題です。
環境省は令和5年度(2023年度)の食品ロスを**約464万トン(家庭系約233万トン、事業系約231万トン)**と推計して公表しています。

2)“環境に配慮した消費”が求められているのに、行動に移しにくい
消費者庁・環境省は、エシカル消費の中でも環境面に着目した「グリーン志向の消費行動」について、啓発を進めています。
一方で「関心はあるのに実践は一部に留まる」現状が整理されているのも事実です。

3)“選びやすいヒント”が増えてきた
認証ラベル・マークの活用が、消費者が選択しやすくするツールとして有用だと整理されています。
だからこそ今は、無理なく続く「日常の取り入れ方」が大切になっています。

エシカルライフスタイルの基本|今日からできる取り入れ方7選

ここからは、私が“続く目線”でおすすめしたい順に紹介します。
ポイントは、全部やらないこと。気になったものを1つだけでOKです!

1)買い物は「必要な分だけ」+“使い切れる形”で
エシカル消費の第一歩として、消費者庁は「必要なものを必要な分だけ購入する」などを挙げています。
買い方のコツはこれ。

  • ・冷蔵庫を見てから買う
  • ・使い切れる量だけ買う
  • ・“迷う食材”は買わない(結局、眠らせがち)

これだけで、食品ロスも家計も同時に整いやすくなります。
2)「てまえどり」的に、食べきれる期限の商品を選ぶ
食品ロスを減らす行動として、期限が近い商品を選ぶ考え方は、行政でも普及啓発が続いています。 “安いから”ではなく、“食べきれるから”選ぶ。これが気持ちよく続きます。

3)マイバッグ・マイボトルなど「繰り返し使えるもの」を持つ
消費者庁のエシカル消費の例として、マイバッグやマイボトルの利用が挙げられています。
ここは、完璧にやらなくてOK。 「週に2回持てたら上出来」くらいで十分です。

4)服は“買う前”より“買った後”がエシカル
サステナブルファッションは、エシカル消費の文脈でも特設サイトで扱われています。
エシカルにしようと思うと、服選びが難しくなりがちですが、いちばん効くのはここ。

  • ・まずは手持ちを把握する
  • ・ケアして長く着る
  • ・“今の自分に似合う定番”を育てる

「買わない」より、「大切に使う」が続きます。
5)認証マークは“知ってる範囲で”目印にする
認証ラベル・マークは、環境配慮の伝達手段として有用と整理されています。 ただし、全部覚える必要はありません。

おすすめは、**“見かけたら一度立ち止まる”**だけ。
「こういう基準で作られている可能性があるんだな」と知るだけでも、選択の精度が上がります。

6)地産地消や地域のお店を選ぶ(“応援消費”)
消費者庁は、地域への配慮として地産地消や地元のお店での買い物を例示しています。
遠くのものを否定するのではなく、「選べるなら地域のもの」くらいが現実的です。

7)“捨て方”を見直す:分別・リユース・リサイクル
エシカル消費の例として、地域のルールに沿ったごみの分別や、3R(リユース・リデュース・リサイクル)に近い行動が挙げられています。
難しいのは「捨てる時」なので、まずは1つだけ。

  • ・紙・プラ・びん缶の分別を丁寧に
  • ・使い切ってから捨てる この2つで十分、エシカル寄りになります。

美容感度が高い女性向け|エシカル×美容の“ちょうどいい”関係

ここでお伝えしたいのは、エシカルは「我慢」ではなく、自分の暮らしの質(心地よさ)を上げる方向にもつながりやすいということ。

例えば、
  • ・物を減らす → 洗面台が整って、ケアがラク
  • ・食品ロスを減らす → 冷蔵庫が片付いて、献立が回る
  • ・服を大切にする → “似合う軸”ができて、選ぶストレスが減る

こういう変化って、肌や見た目に直接“効く”と断定はできません。
でも、生活が整うと、結果的に自分のケアに余裕が出る人は多いと思います。

続けるコツは「正しさ」より“負担の少なさ”

エシカルが続かない原因は、意志の弱さじゃなくて、設計の重さです。
そこで、続く人がやっているコツを3つ。

コツ1:100点を目指さない
消費者庁も「一人ひとりができることから」と示していて、エシカル消費はお金に余裕がある人だけのものではない、と発信しています。

コツ2:家の中で“ルール化”する
例)
  • ・マイバッグは玄関に置く
  • ・ボトルはカバンに入れっぱなし
  • ・食材は「使う順」をメモする

行動を“考えなくてもできる”状態にすると、続きます。

コツ3:「気持ちいい」を軸にする
環境省の資料でも、消費者の行動変容には「面白い、楽しい、格好良い、参加したい」など、感情に刺さる工夫が効果的と整理されています。
つまり、“気持ちよく続く形”が正解です。

よくある誤解Q&A

Q1. エシカルってお金がかかる?
全部を切り替えると負担は出ます。でも、 「必要な分だけ買う」「食品ロスを減らす」「長く使う」は、むしろ家計にもプラスになりやすいです。

Q2. 認証マークがないとダメ?
そんなことはありません。認証マークは“目安”として使うのが現実的です。

Q3. できない日があると意味がない?
意味はあります。エシカルは継続が前提なので、できる範囲で十分です。

まとめ|エシカルは「自分の暮らしを丁寧に扱う」ことから始まる

エシカルライフスタイルの基本はシンプルです。

  • ・人・社会・地域・環境に配慮した選択を、できる範囲で
  • ・買う・使う・捨てるを少しだけ見直す
  • ・食品ロスなど、身近な課題から始める

まずは、今日紹介した7つの中から「これならできそう」を1つだけ。
それが、いちばんエシカルで、いちばん続きます。



参考文献・引用元

  • ・消費者庁「エシカル消費とは|エシカル消費特設サイト」

  • ・環境省(脱炭素ポータル)「グリーン志向の消費行動について」(2025年6月26日)

  • ・環境省「我が国の食品ロスの発生量の推計値(令和5年度)の公表について」(2025年6月27日)

  • ・農林水産省「食品ロス・食品リサイクル」

  • ・国連広報センター「Why it Matters Goal 12(責任ある消費と生産)」日本語訳資料

  • ・消費者庁/環境省資料「エシカル消費・グリーン志向の消費行動に関する取組(資料)」
  • 投稿者

    Earth dérmaブランドプロデューサー
    honoka

毛髪診断士/ 日本化粧品検定1級・日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ

肌と心にやさしい選択肢を通して「明日の自分をもっと好きになれる瞬間」 をお届けしたいと考えています。
スキンケアは、ただの美容じゃなくて、“自分を大切にする時間”。 年齢を重ねることに不安を感じる方にも、アスデルマを通して 「自分らしくいられる」心地よさをそっと提案していきます。

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