年齢を重ねることが、楽しみになる世界へ。

アスデルマは
  • エシカルであるという要素から、
    「大地」という意味の「Earth(アース)」
  • スキンケアという要素から
    「皮膚」という意味の「Derma(デルマ)」
を掛け合わせて生まれたブランド名。
さらに「Earth(アース)」に「明日(あす)」を掛け合わせ
「明日のあなたの肌を守る=アスデルマ」という意味を込めています。

肌は「守るケア」で変わりはじめる

2026.05.12

肌は「守るケア」で変わりはじめる

―足すほど不安になる肌から、引き算で整う肌へ

こんにちは。
Earth dérmaブランドプロデューサーhonokaです!

年齢を重ねるにつれて、スキンケアが増えていく。 美容液を重ねて、クリームを足して、週に何度もスペシャルケア。 それなのに――

「なんだか前より揺らぎやすい」 「乾燥も、ゴワつきも、繰り返している気がする」

そんな感覚を覚えたことはありませんか?

30代・40代・50代になると、肌悩みは“足りないこと”よりも、 **「やりすぎていること」**が原因になっているケースが、実は少なくありません。

この記事では、与えるケアよりも“壊さない・減らさない”視点がなぜ重要なのか、 そして Earth dérma が大切にしている「最低限ケア」という考え方について、 丁寧にお話しします。

なぜ「与えるケア」だけでは肌が安定しないの?

  スキンケアというと、「うるおいを与える」「栄養を与える」という言葉があふれています。

確かに、乾燥している肌には保湿が必要ですし、紫外線ダメージを受けた肌にはケアが欠かせません。
ですが、見落とされがちなのがこの視点。

  肌は“与え続けること”よりも、“守られている状態”を好む

肌の外側には、角質層(※肌のいちばん外側の層)があり、 この層が水分を抱え、外部刺激から肌を守る“バリア機能”を担っています。

どんなに良い成分を与えても、この角質層が乱れていれば、肌は不安定になりやすい。 つまり、守る土台がないまま与えても、肌は安心できないのです。

洗いすぎが招く「見えない肌ストレス」

スキンケアの中で、意外と負担になりやすいのが洗うケア。

  • ・朝も夜もたっぷり泡立てて洗顔
  • ・クレンジングでしっかり落とす
  • ・「さっぱり感」を求めて二度洗い

    • これらは一見、清潔で正しいケアに思えます。 でも、洗いすぎによって

    • ・皮脂(※肌のうるおいを守る役割)
    • ・角質層に保持されている水分

    • まで一緒に落としてしまうと、肌は**“守る力”を奪われた状態**になります。

      洗顔後につっぱる感覚がある場合、それは「汚れが落ちた」ではなく、 必要なものまで失われているサインかもしれません。

      塗りすぎが起こす、もうひとつの肌負担

      • ・「多く塗ったほうが、うるおう」
      • ・「重ねるほど、効いている感じがする」

        • そう思って、アイテムを増やしていませんか?実は、塗りすぎにも注意が必要です。

          成分が多すぎて肌が処理しきれない 摩擦回数が増える肌が“何かをされ続けている”状態になる

          これらは、角質層にとって常に刺激にさらされている状態。

          肌がごわついたり、かえって乾燥したりする場合、「足りない」のではなく、 「休ませてもらえていない」可能性があります。

          Earth dérma が考える「最低限ケア」とは

            Earth dérma(アスデルマ)が大切にしているのは、 肌にとって必要最低限の行為だけを残すこと。
          それは、何もしないという意味ではありません。

          • ・洗いすぎない
          • ・塗りすぎない
          • ・触りすぎない

            • この3つを意識しながら、 角質層が自分の力でうるおいを保てる状態をつくることを目指しています。

              肌は、壊されなければ、奪われなければ、本来は整おうとする力を持っています。 Earth dérma の最低限ケアは、その力を邪魔しないためのケアです。

              「引き算」をすると、不安になりませんか?

              ここでよく聞かれるのが、こんな声。

              • 「アイテムを減らすと、逆に不安になります」
              • 「ちゃんとケアしていない感じがして落ち着かない」

                • その不安、とても自然です。

                  なぜなら、私たちは長い間、「足すこと=ケア」と教えられてきたから。 でも、肌は数字や工程で安心するわけではありません。

                  • ・触られすぎていないか
                  • ・奪われすぎていないか
                  • ・落ち着いた状態を保てているか

                    • これこそが、肌にとっての安心材料。 最低限ケアは、“何かをしない勇気”が必要な分、 いちばん誠実なスキンケアでもあります。

                      30代以降の肌に「守るケア」が向いている理由

                      30代以降になると、 肌は次第に“回復に時間がかかる状態”へと変化します。

                      • ・乾燥から戻るまでに時間がかかる
                      • ・揺らぐと長引く
                      • ・刺激を感じやすくなる

                        • この状態でやりすぎのケアを続けると、 肌は“頑張り続ける”ことを強いられてしまう。
                          だからこそ、これ以上消耗させないことが何より重要。
                          守るケアは、肌を若返らせる魔法ではありません。
                          でも、これ以上遠回りさせないための最短ルートです。

                          まとめ|肌が変わりはじめるのは、「何かをやめた日」かもしれない

                          もし今、
                          • 「頑張っているのに報われない」
                          • 「アイテムは増えているのに、肌は不安定」

                          • と感じているなら、その答えは、“足す”ことではなく、“守る”ことにあるかもしれません。 肌は、守られたときに、はじめて落ち着く。 今日から少しだけ、 肌の“静かな声”に耳を傾けてみてください。




                            参考文献・引用元
                            • 日本皮膚科学会「皮膚の構造とバリア機能に関する解説」
                            • 厚生労働省「化粧品の効能効果と表現に関するガイドライン(最新改訂)」
                            • 日本化粧品工業連合会「スキンケアと角質層の基礎知識」
                            • 皮膚科学・角質層研究に関する国内外レビュー論文(2024~2026年)
  • 投稿者

    Earth dérmaブランドプロデューサー
    honoka

毛髪診断士/ 日本化粧品検定1級・日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ

肌と心にやさしい選択肢を通して「明日の自分をもっと好きになれる瞬間」 をお届けしたいと考えています。
スキンケアは、ただの美容じゃなくて、“自分を大切にする時間”。 年齢を重ねることに不安を感じる方にも、アスデルマを通して 「自分らしくいられる」心地よさをそっと提案していきます。

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