グリチルリチン酸2Kとは?肌荒れを防ぐ有効成分として長く愛される理由を徹底解説
2026.09.02
■ゆらぎやすい大人の肌に注目される「グリチルリチン酸2K」
・季節の変わり目になると肌が敏感に感じる。
・睡眠不足が続くと肌の調子が不安定になる。
・いつも使っているスキンケアなのに、なぜか肌がゆらぐ。
30代を過ぎると、このような経験をする方が増えてきます。
肌悩みというと、シミや乾燥、小ジワなどに目が向きがちですが、美しい肌を保つためには「肌コンディションを整えること」も重要な要素です。
そんな大人の肌を支える成分として長年注目されているのが「グリチルリチン酸2K」。
医薬部外品では肌荒れ防止の有効成分として広く使用されており、多くのスキンケアアイテムに採用されています。
今回は、グリチルリチン酸2Kの基本情報から医薬部外品での位置づけ、アスデルマが採用した理由まで詳しくご紹介します。
グリチルリチン酸2Kとはどんな成分?
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)は、マメ科植物である「甘草(カンゾウ)」に含まれるグリチルリチン酸をもとに作られた成分です。甘草は古くから世界各地で利用されてきた植物として知られており、その有用性から化粧品や医薬部外品にも幅広く活用されています。
グリチルリチン酸2Kは、水になじみやすくスキンケア製品へ配合しやすい特徴を持っています。
そのため、
・化粧水
・乳液
・美容液
・クリーム
・フェイスマスク
など、さまざまなスキンケアアイテムで採用されており、成分表示で目にしたことがある方も多いかもしれません。
近年は、肌がゆらぎやすい方や、毎日の肌コンディションを整えたい方から特に注目を集めている成分のひとつです。
医薬部外品におけるグリチルリチン酸2Kの位置づけ
グリチルリチン酸2Kは、厚生労働省から医薬部外品の有効成分として承認されています。化粧品に配合される成分の中には保湿や整肌を目的としたものも多くありますが、医薬部外品の有効成分は効能効果が認められた成分です。
グリチルリチン酸2Kに認められている代表的な効能は、「肌荒れを防ぐ」というものです。
スキンケアの世界では派手な印象を持たれる成分ではありませんが、肌を健やかに保つための土台づくりを支える重要な存在として長年活用されています。
肌の調子が安定していると、毎日のスキンケアも心地よく続けやすくなります。
だからこそ、多くの医薬部外品で採用され続けているのです。
なぜ大人の肌に肌荒れケアが必要なの?
30代以降になると、肌悩みはひとつだけではなくなります。シミが気になる日もあれば、乾燥が気になる日もある。
季節によっては肌がデリケートに感じたり、いつもより化粧ノリが悪く感じたりすることもあると思います。
こうした変化は年齢だけでなく、
・紫外線
・乾燥
・季節の変化
・生活習慣の乱れ
・睡眠不足
・ストレス
など、さまざまな要因が関係しています。
そのため、美白ケアやエイジングケアだけに目を向けるのではなく、まずは肌を健やかな状態に保つことも大切です。
肌のコンディションが整っていることで、日々のスキンケアを快適に続けやすくなります。
グリチルリチン酸2Kは、そんな毎日の土台づくりをサポートする成分として活用されています。
肌悩みはひとつではないからこそ、総合的な視点が大切
大人の肌悩みは複雑です。例えば、「シミが気になる」という悩みがあっても、その背景には乾燥によるくすみ印象や、肌荒れによるコンディションの乱れが関係していることもあります。
また、「なんとなく肌の調子がよくない」と感じる時も、原因はひとつではありません。
だからこそ最近では、一つの悩みだけではなく、複数の肌悩みに着目した処方設計が重視されています。
美容成分や有効成分をバランスよく組み合わせることで、大人の肌悩みに幅広く対応する考え方が主流になりつつあります。
グリチルリチン酸2Kは、その中でも肌コンディションを支える役割を担う重要な存在として活用されています。
アスデルマがグリチルリチン酸2Kを採用した理由
アスデルマは、30代以降の女性が抱える複雑な肌悩みに向き合うために開発されたスキンケアブランドです。シミ予防だけではなく、年齢とともに増えていくさまざまな悩みに寄り添うことを目指しています。
そこで採用されたのが、アスデルマ独自の「スリーフォーカス処方™」です。
この処方では、
・ナイアシンアミド
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K
という3つの有効成分を組み合わせています。
ナイアシンアミドはシワ改善と美白、トラネキサム酸は美白、そしてグリチルリチン酸2Kは肌荒れ防止という役割を担っています。
アスデルマが目指したのは、一つの悩みに特化することではありません。
30代から増えていく、
・シミ
・くすみ印象
・ハリ不足
・肌荒れ
・乾燥
といった悩みに総合的な視点で向き合うことです。
そのため、肌コンディションを整える有効成分としてグリチルリチン酸2Kが採用されています。
グリチルリチン酸2K配合商品
アスデルマ ブライトニングセラムは、• グリチルリチン酸2K
• トラネキサム酸
• ナイアシンアミド
の3つの有効成分を配合した医薬部外品の美容液です。
美白※、シワ改善、肌荒れ防止という3つのアプローチを同時に叶えることを目指し、30代以降の複合的な肌悩みに寄り添う処方設計となっています。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
さらに、アスデルマ30代向けスキンケア3点セットでは、美容液を中心に化粧水・乳液と組み合わせたシンプルな3ステップケアを提案しています。
アスデルマのこだわりについて
毎日の肌コンディションを整えることが未来の美しさにつながる
シミ対策やエイジングケアというと、どうしても目に見える変化ばかりに注目しがちです。しかし、美しい肌を維持するためには日々のコンディション管理も欠かせません。
肌が安定していると、お手入れそのものが心地よい時間になります。そして、その積み重ねが未来の肌印象につながっていきます。
グリチルリチン酸2Kは、劇的な変化を期待する成分というよりも、毎日のスキンケアを支える縁の下の力持ちのような存在です。
だからこそ、長年にわたり多くの医薬部外品に採用され続けているのです。
まとめ
グリチルリチン酸2Kは、医薬部外品において「肌荒れを防ぐ」効能が認められている有効成分です。肌を健やかに保ち、毎日のスキンケアを快適に続けるための土台づくりをサポートする存在として、多くのスキンケア製品で活用されています。
アスデルマがグリチルリチン酸2Kを採用した理由も、単なる肌荒れケアではありません。
シミ予防やシワ改善だけでは解決できない、大人世代特有の複雑な肌悩みに向き合うためです。
そしてアスデルマが大切にしているのは、「年齢を重ねることを楽しむ」という考え方です。
単に肌を整えるだけでなく、地域資源を活用したアップサイクル原料や環境に配慮したものづくりを通じて、美しさとサステナビリティの両立を目指しています。
毎日のスキンケアは、未来の自分への小さな投資。
グリチルリチン酸2Kは、その積み重ねを支える大切な有効成分のひとつなのです。
アスデルマをもっと知りたい方はこちら 参考文献・引用元
- •Earth dérma ブライトニングセラム商品ページ
- •Earth dérma 30代向けスキンケア3点セット商品ページ
- •厚生労働省 医薬部外品制度関連資料
- •PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)
- •日本化粧品工業会 成分資料・医薬部外品関連資料
- •グリチルリチン酸2Kに関する化粧品原料資料および公表文献
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投稿者
- Earth dérmaブランドプロデューサー
- honoka
毛髪診断士/ 日本化粧品検定1級・日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ
肌と心にやさしい選択肢を通して「明日の自分をもっと好きになれる瞬間」
をお届けしたいと考えています。
スキンケアは、ただの美容じゃなくて、“自分を大切にする時間”。
年齢を重ねることに不安を感じる方にも、アスデルマを通して
「自分らしくいられる」心地よさをそっと提案していきます。
